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脱サラについて

脱サラしてフリーランスを生業にするには、企業を退職する前にやっておきたいことがいくつかあります。

サラリーマンとして企業に属していることで社会的な信用度がありますが、肩書がなくなると手続きなどで不自由なことが多いようです。

この記事では、脱サラを考えた時点でやっておきたいことをお伝えします。

脱サラしてフリーランスを始める前にやっておきたい5つのこと

①フリーランスとして生計を立てる場合、副業で稼げていない状態で脱サラするのは、よほど貯金がない限り、相当危険な選択といえます。

最低でも12万円~15万円くらいは稼げる状態で、独立するのが望ましいようです。

ざっくりとですが、家賃に5万円、食費に3万円、水道光熱費に1万円、年金や保険、携帯電話その他で3万円くらいはかかりそうです。

②クレジットカードは、今はフリーランスも比較的簡単に作れるようになりましたが、クレジット会社によっては審査がスムーズに通らないこともあります。

個人事業主として開業する際には税金などの関係から、仕事に使った経費と私用の経費を分けておく必要があるので、最低でも2枚のクレジットカードが必要です。

③引っ越しを考えている場合は、賃貸契約も、フリーランスになると収入が不安定であると見なされるため、スムーズに契約ができない場合があります。

脱サラを決めた段階で引っ越しの検討をおこないましょう。

特に会社が住居費として負担してくれている場合だと、その分を自分で払わなければならないので、検討が必要です。

④フリーランスになってから、貯金額を上回る初期費用を調達するのは、無理なことです。

企業に籍を置いているうちに資金繰りの方法を検討し、銀行や公庫に融資の相談をしておきましょう。

⑤脱サラをしてフリーランスになるときは、退職後に国民健康保険に加入するか、これまで加入していた社会保険を任意継続するかを選択できます。

任意継続する場合は、退職日の翌日から20日以内に、各都道府県の協会けんぽ支部や各健康保険組合でおこないます。

国民健康保険に加入する場合、手続きは近くの市区町村役場でおこないます。

手続きの際は、「社会保険の資格喪失証明書」「雇用保険の離職票」などの退職日がわかる書類を持参します。

まとめ

「急いては事をし損ずる」ということわざもあります。

脱サラしてフリーランスを生業にするには、それなりの準備が必要です。

上記の5つの準備をしておくことで、個人事業主として順調なスタートを切ることができます。

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