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営業を外注するメリットとデメリット

Advantages-and-disadvantages-of-outsourcing-sales

会社の売上を上げるには営業活動が必要ですが、営業活動に時間が取れなかったり、営業のスキルを持った社員がいない場合に、営業活動を外注することもできます。

新たな商品やサービスをはじめる際に、営業経験が豊富な人材をアウトソーシングすることで、効率よく営業活動をすすめることができます。

営業を外注する場合の経費はどのくらいかかるの?

営業を外注する場合には、固定報酬型、成果報酬型、複合型の3つの方法があります。

固定報酬型

固定報酬型は一定の月額料金を支払うパターンです。

日当が25,000円~30,000円が相場で、月50万円~60万円の支払い額になります。

成果報酬型

成果報酬型は実績に応じて報酬を支払うパターンです。

売上の30%~50%を報酬として支払います。

複合型

複合型は固定報酬型と成果報酬型を合わせた料金システムです。

月額25万円~30万円の固定報酬に成果報酬が加わった額になります。

営業を外注するメリット

アウトソーシングを活用するメリットは、コストの削減です。

営業職員を一人雇うよりも、外注したほうが育成費用を抑えることができます。

さらに、帳簿上では固定費ではなく、変動費として計算ができる点もメリットです。

営業の外注は変動費

経費は「固定費」と「変動費」に分けることができます。

固定費とは売上の増減に関係なく一定にかかる費用で、変動費とは売上が増えれば増え、売上が減れば減る費用です。

通常、自社の社員の場合は、会社の業績にかかわらず給料の支払額は決まっているので固定費ですが、外注する場合の人件費は変動費とみなされます。

このため、税上で優遇されます。

ちなみに、法人税、住民税、事業税は、利益により変動するため変動費となります。

営業を外注するデメリット

営業を外注した場合、委託した業者が仮に強引な営業をすると、クレームにつながってしまうこともありえます。

請け負った営業マンはそれなりの結果を出さなければいけないといったプレッシャーもあるので、自社社員よりも押しが強いようです。

一時的に営業成績が伸びたとしても、会社の印象を悪くすることも考えられます。

また、営業を外注する場合は、守秘義務契約を結ぶのが通常ですが、一部が流出してしまう可能性がないとは言い切れません。

まとめ

起業して間もなく、人材不足で十分な営業活動がおこなえない場合は、営業活動を外注することによって、企業の売上を高めることができます。

しかし、すべてが理想的とも言い切れず、成果報酬型の場合、営業マンによっては、結果を出すために多少押しが強い人もいるようです。

その辺のところを理解して外注する必要があります。

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