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企業の財務会計とは

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会計とは、「金銭や物品の出入りを記録すること」です。

一般的な企業でおこなわれる帳簿や伝票への記録は、財務会計になります。

これらの業務は経理部門が遂行していることが多く、すべての企業にとって財務会計は必要です。

経理の仕事は予想以上に時間と手間がかかり、少人数の企業では手が回らないのが現状のようです。

財務の仕事とは?

財務の主な仕事内容は、財務諸表などを参考に、資金計画を立てて会社の予算を管理するほか、銀行などの金融機関からの資金調達、株式の発行による資金調達、M&Aや投資による資産運用など多岐にわたります。

財務の業務は、会計や経理のように明確に月次業務や年次業務が決まっているわけではありません。

財務の業務には資金調達や予算管理などがあり、業務内容は財務計画や予算管理がメインの仕事になります。

経理事務について

日々の経理業務、月次業務や年次業務は決算書類を作成するために必要な業務ですが、その他にも経理の仕事は予想以上に時間と手間がかかり、少人数の企業では手が回らないのが現状のようです。

日々やっておきたい業務だけでも「現金の管理」「領収書の整理」「伝票の記帳」「売上請求書の作成と郵送」「経費や支払関係の振込手続」「給与計算」「売上入金の確認」などがあります。

月々の「試算表の作成」、年末には「法定調書合計表」「償却資産申告書」「給与支払報告書」「源泉所得税」2月から3月には「法人税、地方税、消費税の決算申告書と休む間もなくやるべきことが続きます。

そのため、経理や事務仕事を外注する企業が増えています。

「財務会計」と「管理会計」について

企業の会計は、財務会計と管理会計の2つに分けられます。

財務会計とは、企業の営業活動の成果を財務諸表にまとめて、利害関係者に開示することを目的にした会計方法です。

一方、管理会計は、企業自身が経営状態を把握するためのものであり、経営方針を決めるために重要な資料となります。

対象となるのは社長や役員といった社内の人になります。

まとめ

会計といえば狭義では家計簿、広義では国政や自治体でのお金の管理まで様々で、狭くも広くもお金の計算や勘定はつきものです。

企業の財務会計と管理会計は、経営意思決定のための判断材料として重要な会計です。

企業の財務に関する問題点を見つけるという意味合いでも、日々や月次、年次の経理事務はとても重要となってきます。

企業内で完璧に経理事務がおこなえない場合は、健全な企業の運営のためにも、外注でプロの手を借りて処理するのが賢明といえます。

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